I-HoP (Hokudai International Human Resource Development Program)

海外からの若手研究者の皆さん

国際人材育成プログラムI-HoPでは、博士課程及びポスドクの若手外国人研究者に対するキャリア形成支援を英語で提供しています。プログラムは次の3つの活動を行っています:

1.研究者各自のエンパワーメント
2.研究者と企業を結ぶマッチング・プラットフォームの構築
3.就労に関する調査

第1項目のエンパワーメントは、主として次の内容です:
a. 英語によるキャリア・カウンセリングとキャリア形成支援(J-window)
b. 日本語Eラーニング (1日24時間、週7日稼動)
c. 四半期毎の電話による日本語会話力検定(JSST)
d. 英語による移転可能研究力セミナー(TSS)

第2項目のマッチング・プラットフォームには次の活動が含まれます:
a. 修士・博士・ポスドクのためのキャリア形成専用情報基盤“Hi-system”への英語での情報提供。Hi-systemは北大博士の採用に熱心な400あまりの企業にも接続し、本人が希望すれば、博士課程・ポスドク研究者の個人PRシートに企業がアクセス可能です。
b. ショートカット赤い糸会(SCAIK)-「赤い糸会」参加企業への英語による書類アプローチ。人材育成本部S-cubicの看板マッチング・プログラムである「赤い糸会」は日本語の得意な研究者に限られますが、この参加企業に対し、若手外国人研究者による英文自己紹介書を提出し、マッチングの可能性を探るものです。
c. 「研究室カタログ」編纂。若手外国人研究者(DC, PD)を擁する研究室の研究概要と、そこに所属する外国人研究者の年次、出身国を記載した日本語のカタログを半期ごとに編纂しています。

就労に関する調査は二つの目的を持ちます。第1は、日本国内に拠点のある企業に対する若手外国人研究者の就労希望。第2は、日本の企業における、外国人研究者の採用に関する意向並びに受け入れ体制に関するものです。